Researches and Projects

サブゼミうんと広い視野から、うんと基本的なものごとの考え方を学び、そこから建築・都市を見るときの「距離」を獲得することが目的。「架橋」こそ知的営みのはじまり。研究室メンバー間の視点=言葉の共有も重要。

台湾サーヴェイ:都市の時間的振る舞いに関して多様なテーマを立てて臨地調査を展開している。フィールドでの判断・観察・議論は新しい視野を獲得する最大のチャンス。今のところ台湾が主軸だが、日本そして欧米も視野に入れて考えていきたい。

都市発生学研究会:生物の発生学に倣って、インビトロな方法によって都市組織の生成・変容のメカニズムに迫る方法論を模索している。公開研究会ではこの目標に近接した研究を展開しておられる方々をお招きして講演・討議を行っている。

家具プロジェクト:2011年から4年生が中心となって毎年行っている研究室及びアーカイブ室の家具製作プロジェクト。

三陸沿岸の集落 災害と再生:1896, 1933, 1960:三陸海岸地域の207の集落について、明治三陸津波・昭和三陸津波・チリ地震津波による被害と復興の過程に関する記録を収集整理。

新国立競技場関連記事データベース:(建築文化週間2014企画)新国立競技場に関する議論の現在を記録し、そしてそこから問題全体のパースペクティブを明らかにする。

Outcomes

-博士論文・修士論文・卒業論文・卒業設計 学生たちの成果をご覧ください。

-学会発表 学術論文

-三陸沿岸の集落 災害と再生:1896, 1933, 1960(青森-岩手-宮城三県にわたる三陸沿岸集落207について過去3度の津波災害および復興過程について集落別に記録を編纂)

-神代雄一郎著作アーカイブ(明大建築アーカイブス内)現時点で最も網羅的な著作目録。今後さらに充実させる予定。

-展覧会「東京オリンピック2020から東京を考える」展/シンポジウム「国立競技場の議論から東京を考える」(建築文化週間2014企画)槇文彦×内藤廣×浅子佳英×五十嵐太郎×松田達×青井哲人 新国立競技場関連データベース 10+1websiteにて公開

-展覧会 建築家とは何か 堀口捨己・神代雄一郎展(明治大学博物館)2013/記念シンポジウム「建築家とは何か:堀口捨己・神代雄一郎の問い」藤岡洋保×磯崎新×日埜直彦×天内大樹×ケン・タダシ・オオシマ×藤村龍至×青井哲人10+1 website にて公開/ギャラリートーク 

-展覧会 建築家坂倉準三(神奈川県立近代美術館) 2009 展示模型制作・シンポジウム